ウォルト・ディズニー生誕110周年記念「プーさん」映画
くまのプーさん (2011)
【監督】スティーブン・アンダーソン / ドン・ホール
【出演】
(C)Disney Enterprises,Inc.All rights reserved
オフィシャル・サイト http://www.disney.co.jp/poohsan/
同時上映短編映画 『ネッシーのなみだ』9月3日(土)ロードショー
[80点]「絵本から出て大スクリーンに〜♪」
くまのプーさん、一足お先に試写会で観ました?(^o^)/
でも観る前は「あれ? 子供向けのVHSとかDVDとかであったよね?!
リメイク? リマスター版?? 」と思っていましたが
ウォルト・ディズニー生誕110周年を記念して製作されたって事は、
新しいお話って事ですね。
私にとってプーさんは、愛らしくて好きなキャラクターのひとつで
且つ、中学生の時の英語の勉強の「教材の絵本」です。
その絵本が・・・そのまま大スクリーンになり、
そのスクリーンで、プーと仲間たちが・・・
動く! 跳ねる! 大騒ぎ〜☆
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その上、字幕ではなく日本語吹替が、
昔からのディズニーランドで聞いたのかな?
プーとその仲間たちの、聞き覚えのある声で
しゃべっているので、すっかり童心に帰って
スクリーンの釘付け状態になりました。
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プーと一緒にハチミツの泉を泳ぎたいぃぃ〜
100エーカーの森で私も遊ばせて〜(^O^)/
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ディズニーの日本語吹替といえば、とにかく
うまーく訳されていて、違和感がなくて
カーズ2と同様、置き手紙が「日本語」で書かれていて
本当にいつも丁寧に、子供の夢を壊さない様に
作られている事に、感心させられました。
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エンドロールの途中も、いろんな仕掛け? があり
最後の最後にも「秘密の映像」があるので
最後まで席を立ってはダメですよ(笑)
今日から、汐留にある日テレホールで
“くまのプーさん展”を開催しているそうなので、
入場無料なこともあり、ぜひとも見に行きたいと思います。
敬老の日前なので、ぜひともおじいちゃんおばあちゃんと
お孫さんと一緒に見に行って下さい。
老若男女にお勧めいたします(^^♪
Posted by 柚子 on 2011/08/24 with ぴあ映画生活